ムニア~ザ・テイル



ムニア~ザ・テイル
ムニア~ザ・テイル

商品カテゴリー:インディーズ,ジャズ,フュージョン,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:ボナトロジー, カラバンコロ, ソナ・ママ, ペインティング・ア・ウィッシュ, エンギンギラエ, ディナ・ラム, バレンバ・ナ・ブウェンバ, ムト・バイ・バイ, ボナ・ペティ, クスクス, プレイグラウンド, リバティ・シティ,
セールスランク:29182 位
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参考価格: 2,421円 (税込)

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リチャード・ボナはベーシストしても素晴らしいが、同時に作編曲の能力に優れ、さらに歌手としての魅力も絶大とあって、とても気になるミュージシャンだ。これはフランス・ヴァーヴからの第1作。アフロ・ジャズ&フュージョンというより、むしろカメルーン出身のボナならではの自然な息づかいを大切にしたシンガー・ソングライター的性格の作品と受け止めた。

ベース、ギターなど各種の楽器を演奏するマルチ・ミュージシャンぶりが目につくが、なんといってもミルトン・ナシメントに通じるナチュラル・ヴォイスに魅了される。心を洗われる歌声とは、まさにこういうヴォーカルをいうのだろう。素朴で暖かく、聴く者を癒してくれるヒューマンな歌声がとにかく素晴らしい。なおボーナス・トラックとして日本盤のみに収録されている< 12 >「リバティ・シティ」はジャコ・パストリアスの代表曲。この曲だけは02年ニューヨークのジャズ・クラブにおけるライヴ録音で、ボナはベーシストに専念して熱演を繰り広げる。(市川正二)



指の動きよりも心の動きに耳を傾ける

リチャード・ボナ、2003年の作品。
「ジャコ・パストリアスの肖像」を聴きベーシストを志した過去。
ザヴィヌルシンジケートやパット・メセニーグループでの活動。
それらのイメージするところのものは正に超絶技巧ベーシストだが、
実際ジャコ・パストリアスの再来と歌われる超絶技巧のベーシストである。

しかし、彼のソロ作品を聴いてそれを期待すると
全く想像してない展開が待っているのだ。

本作品は全12曲(うち1曲はボーナストラック)中
実に9曲が歌モノで、インストロメンタルは3曲しか存在しない。
そのことが物語るのは、
この作品がベーシストのソロアルバムである一方、
ベースプレイを主眼とした作品では無いということである。

「Playground」など、ボナのベースプレイを楽しめる曲も
入っているが、作品全体としては寧ろボナの歌声や
ゲストのサリフ・ケイタの歌声のほうがメインに感じられる。

リチャード・ボナが作品の製作に当たって最も心掛けたのは
「シンプルに音楽を届けること。そして、
指の動きよりも心の動きに耳を傾けること。」
その結実した作品が本作品なのだ。

尚、邦盤にはボーナストラックとしてジャコ・パストリアス作曲の
「Liberty City」がトラックされている。

この作品は15分近くにも及ぶライブものの大作で、
リチャード・ボナの超絶技巧ベースプレイが満喫できる作品。
本来なら喜ばしいトラックなのであるが、
先述のコンセプトからは著しく外れた熱い演奏であり、
少なからず違和感を感じてしまう。

全く別のコンセプトのトラックと割り切って聴くのが
良いかと思われる。もちろん演奏自体は素晴らしく
さすがとうならせる名演である。
指の動きよりも心の動きに耳を傾ける

リチャード・ボナ、2003年の作品。
「ジャコ・パストリアスの肖像」を聴きベーシストを志した過去。
ザヴィヌルシンジケートやパット・メセニーグループでの活動。
それらのイメージするところのものは正に超絶技巧ベーシストだが、
実際ジャコ・パストリアスの再来と歌われる超絶技巧のベーシストである。

しかし、彼のソロ作品を聴いてそれを期待すると
全く想像してない展開が待っているのだ。

本作品は全12曲(うち1曲はボーナストラック)中
実に9曲が歌モノで、インストロメンタルは3曲しか存在しない。
そのことが物語るのは、
この作品がベーシストのソロアルバムである一方、
ベースプレイを主眼とした作品では無いということである。

「Playground」など、ボナのベースプレイを楽しめる曲も
入っているが、作品全体としては寧ろボナの歌声や
ゲストのサリフ・ケイタの歌声のほうがメインに感じられる。

リチャード・ボナが作品の製作に当たって最も心掛けたのは
「シンプルに音楽を届けること。そして、
指の動きよりも心の動きに耳を傾けること。」
その結実した作品が本作品なのだ。

尚、邦盤にはボーナストラックとしてジャコ・パストリアス作曲の
「Liberty City」がトラックされている。

この作品は15分近くにも及ぶライブものの大作で、
リチャード・ボナの超絶技巧ベースプレイが満喫できる作品。
本来なら喜ばしいトラックなのであるが、
先述のコンセプトからは著しく外れた熱い演奏であり、
少なからず違和感を感じてしまう。

全く別のコンセプトのトラックと割り切って聴くのが
良いかと思われる。もちろん演奏自体は素晴らしく
さすがとうならせる名演である。
21世紀の天才の音楽に触れてみよう。

『♪〜インシャール カートォム ・・・』
いきなり18世紀の教会音楽を思わせるスケールの意味不明言語の
ヴォーカルチューンからスタート。
『???』
ジャコパストリアスの再来と言われるリチャードボナのアルバムを買った筈だが....。
2曲目『♪〜パァニィーゲ パァニィーゲンタァ・・・』 
『2曲目もこうなの?』
3曲目

『♪〜アイオネーナ ニュービアナ・・・』
このあたりで、
ワールドミュージックの範疇とも言えるアフリカンアビート(アフロビート)とボナの透明感溢れるヴォーカルに魅了されて、
ジャコの再来といわれたボナを期待した自分が消え失せて...只々ボナの奏でる音の心地良さの中に浸りきっている自分がいたりする。。。

といきなり4曲目ではあまりにも正攻法のJAZZを披露、渾沌とした頭の中で、ラスト、しっかりサックスとのユニゾンでベースの歌わせるボナのプレイを堪能。

21世紀の天才の音楽に早めに触れておきいためには必聴。
これは!

 評判と名前しか知りませんでしたが、買って納得の名作でした。教会音楽的なバック・グラウンドを感じさせる透明感あふれる魅力的な声もいいですが、ジャズだけでなくアフリカ音楽やブラジル音楽、カリプソなどを貪欲に取り込んだ野心的なサウンドを聴かせてくれます。それでいてアルバム全体の統一感を損なうことがありません。

 日本盤のみボートラでジャコ・パスの「リバティ・シティ」のカヴァーを収録していますが、これがなんと15分にも及ぶ白熱のライヴ・トラックで、聴き応えばっちり。



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